test 最新記事サムネイル
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆死刑確定!『福田孝行・大月孝行』光市母子殺害事件 その①裁判と世論の流れ

1999年4月、山口県光市

hikarisibosi.jpg

以前から目をつけていた、
(あの女はいい女だからヤリたいと父親と話していた)
会社員本村洋さんの妻の弥生さん(23)を、
強姦する目的で排水検査の作業員を装って家に侵入し、
弥生さんに抵抗されたことから両手で首を絞めて殺し、そのあとに死姦。

それどころか、泣きやまなかった11ヶ月の赤ちゃんの夕夏ちゃんを、
床に叩きつけた後にひもで首を絞めて絞殺。

そして財布を盗んで逃走した当時18歳の無職、

13297197410001.jpg

福田孝行(現在は30歳)

※現在は支援者と養子縁組して大月孝行となっている


13296456050016.jpg



の裁判で、

「刑事責任はあまりにも重大で、死刑を是認せざるを得ない」

死刑が確定しました。



無期懲役は軽すぎるとして差し戻されていた裁判ですね。
軽すぎるという理由で差し戻されることは異例だそうです。



hikarisibosiikka.jpg

遺族の旦那さん、本村洋さんの

motomura.jpg


「少年Aが犯した罪は万死に値します」

「いかなる裁判が下されようとも、このことはだけは忘れないで欲しい」



と言った怒りと涙の訴えと、事件の凄惨さが知れ渡るにつれ、
無期懲役から死刑へと風向きが変わっていった事件でした。


「あそこまで言わなくても」

という論調が本村さんに対して当初はありましたが、
それもなくなっていきます。





裁判では、


「かわいそうで未熟な少年」
「今は反省している、更正の余地あり」



と弁護団は主張し、無期懲役の判決が下りました。


・犯行時少年が18歳と1ヶ月で発育途上にあった
・殺害については計画性がない
・不十分ながらも反省の情が芽生えている

という理由からでした。




しかしこの犯人、死刑を免れ無期懲役判決が出たとき、
ドストエフスキー『罪と罰』を引用し、

『選ばれし人間は人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある』


などと言っています。




しかし検察が上告し、無期懲役の判決は破棄され、審理は差し戻しに。
検察は、

「殺害の計画性が認め難い」と無期懲役になったのは著しく不当

と事件の悪質さなどから死刑を主張しました。




犯人は排水検査の作業員を装い粘着テープとカッターまで準備していたのに、
計画性が認められないなんて、
判決をだした広島高等裁判所はちょっとおかしいと私も思っています。


ちなみに、弁護士は後になって、犯人が作業員を装って部屋を訪れたこの行為を、

水道屋のコスプレをしてピンポンダッシュで遊んでいた

と主張するようになります。




そして検察が、

『犯人が反省していない証拠』

として、犯人が友人に宛てた手紙を裁判所に提出します。



「無期はほぼキマリ、7年そこそこに地上に芽を出す」

「犬がかわいい犬と出合った…そのまま『やっちゃった』…罪でしょうか」

「もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」

「オレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時は、完全究極体で出たい」
「じゃないと二度目のぎせい者が出るかも」

(死刑求める夫に対し)
「ま、しゃーないですね今更。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました」


これには大衆は激怒し、犯人死刑に傾いていきます。


ちなみにこの手紙を受け取った犯人の友人は、
被害者の夫である本村さんの手記を読み、
事の重大さを認識して手紙を公開したそうですから、
本村さんの行動が実を結んだといえるでしょう。




「かわいそうで未熟な少年」
「今は反省している、更正の余地あり」
作戦が通用しなくなった弁護団が取った戦法は、

「母恋しさ、寂しさからくる抱き付き行為が発展した傷害致死事件」

「凶悪性は強くない」

でした。


夫が家に帰ってきたとき妻の変わり果てた姿を見て、
一瞬で何をされたか分かったそうですから、
母恋しさなど微塵もなく凶悪のカタマリなのは明らかだと思うのですが・・・


弁護団と弁護士に吹き込まれた犯人は、
死刑回避しようと支離滅裂な言い訳を始めました。



「強姦目的ではなく優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた」

「赤ちゃんを床に叩きつけたのはママゴトのつもりで遊んでいただけ」

「女性に抵抗されたから首を押さえたら死んだだけ」

「乳児を押し入れに入れたのはドラえもんに助けてもらおうと思ったから」

「赤ちゃんを泣き止ませようと思って首にリボンをちょうちょ結びにした」

「死姦したのは『魔界転生』に復活の儀式と書いてあったから」



これらの言い訳に大衆は呆れました。
裁判官の心証も最悪だったのではと思います。


13296905060001.jpg

遺族で夫の本村洋さんにしてみれば、少年だけでなく、
こんなデタラメを並べる弁護士たちにも怒りがわきますよね。


しかし、ちょっと深く考えてみると、弁護団に対して、

「なぜこうまでしてこの犯人をかばうのだろうか?」

と職務ではないなにか別の思惑や使命感や暗く陰湿な情熱のようなものまで感じてきます。



・・・ともかく、こうして犯人を死刑に、という世論が巻き起こり、
犯人に死刑判決というが出ました。



どうしようもない凶悪犯を、
死刑にするというごく当たり前の判決を出すのに、
弁護団が21人もついて
ダラダラ言い訳して、
12年もかかったのです。    




弁護団に妙な入れ知恵をされずに、とにかく反省しているフリをしていれば、
もしかしたら死刑を回避していたのかもと思うと、

「F被告を絶対に守ってやる」

と妙な言い訳をベラベラしゃべっていた

k2000156995.jpg

安田好弘弁護士たちの墓穴だったのかもしれません。



まあ正攻法でいっても手紙を暴露された以上、
死刑判決が出そうだったから、
やぶれかぶれでドラえもんがどうこう言っていたのかもしれませんが・・・

どっちにしろ裁判官の心証を悪くしただけでしたね。




どうも弁護団は犯人を救うことより、
死刑廃止運動のプロパガンダを優先させているようなところがあり、

bengodan.jpg

そういうのも大衆の反感をかっていましたね。




犯人も後になって死刑が現実的になってくると、

13293740210062.jpg

「部分的に冤罪だ」
「傷害致死だから死刑を回避して欲しい。怖い」
「僕自身、殺意がなかった。強姦ではない」


なんて言っていましたが無駄な努力でしたね。






・・・死刑が確定したときのネット掲示板の書き込みに、

「ドラえもんが生き返らせてくれるからOK」

「死刑になっても安田好弘弁護士が死姦して生き返らせてくれるよ(笑)」


などという書き込みがあり、不謹慎ですが笑ってしまいました。



犯人・福田孝行(現在は大月孝行)や、
安田好弘をはじめとする弁護団がこれらの嘲笑を聴いたら、
どう思うのでしょうね。

犯人が反省もせず開き直る遺族のくやしさが、
彼らにもほんの少しでも理解できるといいのですが。





ちなみに犯人の父親もこれまたクズで、

「こっちもたまったモンじゃない」
「昔の粋がった手紙をだして、今も反省してないというのはおかしい」
「(検事、裁判官に)あとで後悔しなくてもいいような判決をだして欲しい」
「アンタも再婚して新しい家庭を持ちなさい」 (被害者の夫に)
「加害者の会を作ってやる」
「はっきりいってオレは関係ない」
「たまたま息子が犯罪を犯しただけ」
「責任、責任ってほなオレにどうせぇっちゅうんじゃ」
「少年法の精神は更正を目的にしている」
「罪を憎んで人を憎まず」
「(こいつが事件を起こしたのは)他の大人にも責任がある」



遺族に謝罪しない理由に、

「時間がなかった」
「正直、気まずいというか、被害者を下手に刺激しないほうがいいやろ」



また7年間面会に一度も行かず、
9年間一度も公判を傍聴に行かなかったそうです。


そして弥生さんを、いい女だからヤリたいと親子で話していたそうです。
そのため事件の晩に息子に

「おまえがやったんじゃないか?」

と聞いていたそうです。



犯人も、弁護士も、犯人の父親も、
クズばかりの裁判でした。





犯人の性が福田から大月になったことについて。


現在は支援者の大月純子と養子縁組して

大月孝行 

と名前が変わっています。


福田は有名になりすぎたから性を変えたのか。

獄中で筋トレまでしていたそうですから、
外に出てやり直せるとでも思っていたんでしょうか・・・。

調べてみると、死刑囚と面会できるのは親族のみだそうです。

そのため、死刑が確定した後も面会して支援できるよう、
死刑囚と養子縁組する支援者もいるそうで、
獄中結婚もそういう理由からだったりするそうです。

もしかしたらそういう理由もあったのかもしれません。




しかし、こうした弁護士たちや養子縁組した大月純子の周辺を、
調べれば調べるほど妙な事実が分かってきます。


この問題は長いのでまた次に続きます。



==関連記事==
☆光市母子殺害事件「母性に甘えた未熟な少年・更生可能」と死刑回避を訴える弁護団


このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

あなたの意見はあさはか

 あなたのこの記事は、全く納得できません。あなたは、マスコミの言ってる事を鵜呑みにしているか、死刑囚の現実を何も知らない、冷淡な死刑存知派という感じですね。被害者の遺族の無念は、やはり加害者が生きて、反省しながら、あやまりつづけてくれる事でしかはれないと思います。死んでくれても、何も残りません。生きて苦しみを共にしてもらいたいです。被害者の遺族より。

Re: あなたの意見はあさはか

>匿名希望さん

コメントありがとうございます。

被害者の遺族からの生のコメントを聞ける機会などめったになく、
大変貴重なものだと感謝しております。


ただ、あなたのコメントはすこし具体性に欠けるので、
もう少し詳しく書いていただけると嬉しいです。

まずは以下の3つの質問に答えていただけないでしょうか。


その①
私の記事内の「マスコミの言ってる事を鵜呑みにしている部分」とはどこか?


その②
あなたの言う「死刑囚の現実」とは具体的に何を指すのか?


その③
あなたは私のことを「冷淡な死刑存知派」とし、

「被害者の遺族の無念は加害者が生きて反省し続ける事でしかはれない」

と言っています。


しかし、光市母子殺害事件の遺族である夫は

「少年Aが犯した罪は万死に値します」

と犯人の死刑を訴えています。


また、死刑廃止論者だったにも関わらず自分の妻が殺されたとたんに、

「犯人を死刑にせよ」

と法廷で訴え、死刑廃止を訴えていた自分を振り返り、

「被害者の苦しみ、権利に思いを致すことがなかった」
「妻を亡くして、初めて常識に立ち戻れたのだ」

と告白した岡村勲という弁護士もいます。


池袋通り魔事件で長女を殺害された父親は、
死刑囚への死刑の執行がなかなか執り行われないことに不満を述べ、

「死刑が執行されない限り事件は終わらない」
「絞首刑が残酷!?娘は何時間も苦しんで死んでいった」
「一体どちらが残酷なのか考えてほしい」

と訴えています。


下関駅通り魔事件で父親を殺害された娘や、妻を殺された夫は、
犯人への死刑の執行で、

「これで区切りがついた」

と言っています。



あなたのように

「被害者の遺族の無念は加害者が生きて反省し続ける事でしかはれない」

と思う遺族はむしろ少数派なのではないでしょうか。



問い詰めるような雰囲気になってしまって申し訳ありません。

しかし、遺族から直に詳しく話を聞いてみたいと以前から思っていたので、
よろしければこれら3つの質問にぜひお答えください。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
ブログカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
タグクラウド
最新記事サムネイル
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
RSS登録
RSSリンク
test 最新記事サムネイル
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
カレンダー(月別)
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

プロフィール

てぃあーもたん

Author:てぃあーもたん

ツイッター始めました
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

はてなブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。